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マツダのCX-5と日産のエクストレイルでどう違うのかを比較していきたいと思います。
どちらを購入しようか迷われている方は参考にしてみてください。
まずはそもそもSUVとは何なのかから説明していきましょう。
SUVとは「スポーツ・ユーティリティ・ビークル」の略で日本語では「スポーツ用多目的車」と訳されます。
SUVの長所としてはスポーツ用ではあるものの、雪道や道が悪い場所での走行でも難なく走れる他、視野が高く、荷物も多くアウトドアでの実用性に長けているという点です。
短所としてはどうしても車体が高い分揺れ幅が大きい他、重量もあり、燃費がやや劣る、そしてネックなのは車本体価格が高いという点です。
ですが、その短所を気にならないほどSUVは多くの人から愛されて乗られています。さてまずは2つの車の魅力と特徴について書いていきましょう。
マツダCX-5のスペック
引用:https://minkara.carview.co.jp/car/mazda/cx-5/
マツダのCX-5はマツダが誇るSUVの代名詞とも言うべき車です。
このCX-5の魅力としては洗練されたフォルム、力強さがでておりとてもかっこいいです。
では基本的なCX-5のスペックについて記していきましょう。
①価格:249~321万円
②排気量・燃費:1997~2488cc・燃費は14.6~18.4km/ℓ
③定員数:5人
④大きさ(全長×全幅×全高):4545mm×1840mm×1690mm
⑤室内(室内長×室内幅×室内高):1890mm×1540mm×1265mm
⑥カラー:8種類
⑦グレード:12グレードから選択可能
まずはインテリアから入りましょう。
シートデザインは4種類から選べる他、シートの弾力さ、柔らかさにも答え長時間のロングドライブにも対応できる形となっており、寒い冬でも快適に運転できるように運転席と助手席にはヒーター機能が付いている優れものです。
子供がいるときでも安全な機能もついています。
それがオートドアロックです。
これは20km/hを超えると、自動でロックされる仕組みです。
また万が一の事故が起きた場合でも衝撃でドアのロックが解除される仕組みもあるので何が起こっても安心ではないですが、人のことを考えてくれている車ですね。
リヤでは、パワーリフトゲートがあります。
タッチセンサーで開閉でき、指を挟むことを防いでくれます。
トランクボックスはゴルフバックが4つ優に入るほか、12V電源ソケットを兼ね備えているので、キャンプで活躍すること間違いなしでしょう。
CX-5の安全性能
安全性能でも特化しています。
まずは夜間走行です。
グレアフリーハイビームとワイドロービームの2つがあります。
グレアフリーハイビームは対向車がいる場合、その車を認識し眩しい思いをさせることなく他の部分はハイビームを維持したまま走ってくれるので視認性を確保してくれます。
ワイドロービームは自身の車両近くの左右を広く照らしてくれ視界を大きくしてくれます。
また、ハイとロービームを先行車と対向車がある場合、自動で切り替えてくれる機能を搭載しています。
普段の運転でも安全で便利な機能があります。
例えばうとうと運転している時でも車線を踏み越えそうになった時に警報がなりドライバーへ注意喚起してくれます。
そして後方の死角となる車両がいるときでもドライバーへ通知してくれるシステムを採用しています。
他にも多々安全機能がついており、ドライバーのことを考えてくれる車と言えましょう。
http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/safety/
日産エクストレイル
https://minkara.carview.co.jp/car/nissan/x-trail/
CX-5同様にエクストレイルのスペックにも触れていきましょう。
①価格:220~384万円
②排気量・燃費:1997cc
③定員数:5~7人
④大きさ(全長×全幅×全高):4640mm×1820mm×1715mm
⑤室内(室内長×室内幅×室内高):2005~2555mm×1535mm×1220~1270mm
⑥カラー:12種類
⑦グレード:2WD・4WDから選ぶことができ、2WDは17グレード。4WDは22グレードから選択可能
これが基本の情報ですが、さて中身と性能はどうでしょう。
アウトドアスポーツ用の防水シートを採用。
雪や雨が車内に入ったとしても撥水加工がしてあり、さっと拭くだけで綺麗に拭き取ることができます。
エクストレイルはリクライニングの面でも優れています。
先代エクストレイルとは違い、完全フルフラットではなくなりましたが、それでも車中泊も苦なくできます。
荷物を積み込む際に両手がふさがって使えない場合でもキーさえ持っていれば、マフラー部分に付いているセンサがー反応してハンズフリーでリアゲートが開いてくれます。
特に押さえておきたいところはラゲッジルームです。荷物を積み込む時にがっつり入れたい人はフルフラットモードでシートを平にできます。
バーチカルモードは転がりやすい荷物もしっかりと押さえてガードすることができます。
3段収納モードは靴やバックなどを区分けでき搭載することができます。
フルセパレートモードはラゲッジボードを別空間として使用でき、人には見せたくない汚れたものを隠すことができます。
これだけでもアウトドアが好きな人にとってこの機能はたまらないものでしょう。
ナビは専用の9インチを採用し大きな画面で上質なものを実現しています。
コックピットも上品さを兼ね備えており、セダンのような質とSUVらしく広さも備えています。
エクストレイルの安全性能
安全性能について触れていきましょう。
まずは聞き覚えのあるアラウンドビューモニターです。バックする際に車を上から見下ろしている映像を映し出すとともに、障害物に近づくと警報音とともに注意喚起してくれ、安全に駐車することができます。
インテリジェントルームミラーという機能もあります。
これは後ろに荷物を多く詰め込んだ時に、見えない!と経験したことはないでしょうか。
そんな時に車両後方に付いているカメラをルームミラーに映像で映し出すことで、荷物や悪天候で見えづらくなるときのでも視界が確保されます。
インテリジェットパーキングアシストというのもあります。
駐車枠を指定するだけでエクストレイルが自動でハンドル操作を行ってくれ、枠内への駐車をサポートしてくれます。
簡単な操作でセットすることができます。
そして夜間の運転でも安心でドライバーをサポートしてくれます。
通常であればハービームとロービームの切り替えは手動で行っていましたが、エクストレイルでは自動で切り替えを行っています。
例えば先行車や対向車がいないときはハイビームへ、逆にいる場合はロービームへ自動で替わってくれます。
この自動切換えはCX-5にも搭載してありますね。
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/safe.html
そしてエクストレイルにはアイサイトが搭載してあります。
主な機能としては、危険を感知してブレーキを促してくれるエマージェンシーブレーキの他、ふみ間違い防止システム、高速道路運転時には車線中央をキープしてくれ、先行車との車間距離をキープしてくれる機能があります。
これで高速道路の長時間の運転中に起こりうる渋滞や巡航運転でも難なくこなせます。
またひときわ変わった機能といえば2つあり、1つはハンドル操作でふらつきがあった場合、ブザーとともにドライバーに注意と休憩を促してくれます。
2つは標識を認識してくれる機能です。
フロントのカメラから進入禁止標識を検知してくれ、コックピットのディスプレイに表示してくれ、ブザーでドライバーに注意を促してくれます。
CX-5 VS エクストレイル
https://car-mo.jp/mag/2017/10/2820/
マツダ(MAZDA)CX-5と日産(NISSAN)エクストレイルについて説明してきましたが、まだどちらにしようか迷っている方は多いでしょう。
どちらがどうかという比較は甲乙つけがたいものがありますが、最終的には本人が気に入った方!としか言えないところがありますが、敢えて言うのであれば以下に記していきましょう。
SUVらしさを選ぶならCX-5
本来のSUVらしく力強い走りとディーゼルの良さを兼ね備えた車両と言えるでしょう。
またシートとコックピットも、フロントの流線状から見るとスポーツ車的な面で考えた場合であればCX-5でしょう。
収納、家族がいるファミリー向けのSUVとして考えるならエクストレイルでしょう。
2つとも安全性能の部分についてはほぼ同じと考えていいと思います。
後は、直感という部分も大きいですが、長く乗るものなので後悔しない方を選択したいですね。
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新車の購入を検討しているけど、悩みばかりでなかなか購入に踏み切れない・・・
と悩んでいる方は多くいらっしゃいます。親しい家族や友人にも相談できないし、仮に相談できたとしてもCX-5を手に入れる事ができるわけではない・・・
費用的な問題はなかなか解決できませんよね。。
家族に相談したとしても、「安いこっちでいいじゃない」と一蹴。
違うっ!そうじゃないんだ!
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私の3年前の車、ディーラーの下取りでは、他社からの乗り換えだからとおまけしてもらって、20万円でした。
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「下取りは必ず一括査定サイトを使う」
これが最初のステップです。ディーラーでは30万円の下取りが
買取業者では80万円になることも
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