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レクサスが発売するSUVのNXがフルモデルチェンジされるという情報が入ってきました。
NXはマイナーチェンジを一度行っていますが、フルモデルチェンジは行われていません。
気になるフルモデルチェンジの時期は2020年だと言われています。
今回は気になる情報についてまとめてみました!
目次
レクサスNXとは
レクサス初のコンパクトクロスオーバーSUVとして2014年7月に誕生しています。
レクサス車の特徴であるスピンドルグリルが採用されています。
2.0L直列4気筒ターボエンジンと、2.5Lハイブリッドモデルの2機種が設定されています。
発売してから1ヶ月で月間販売目標台数700台に対して、9500台を受注するなど安定したセールスを誇っています。
日本だけでなく、海外ではヨーロッパ諸国、北米、中国、アジアなどに輸出される基幹モデルです。
ちなみに、車名のNXの由来はNimbleとCrossoverに由来する頭文字を繋げた造語です。
レクサスNXは2020年にNX200が登場するのか?!
レクサスNXは2020年にフルモデルチェンジすると予想されています。
理由としては、レクサスRXが6年ごとにフルモデルチェンジをしていて、マイナーチェンジを3年ごとに行っている為です。
NXもその動きと同様になる可能性があります。
レクサスNXは3年目の2017年にマイナーチェンジしています。
2014年から6年目になる2020年にフルモデルチェンジする可能性はありそうです。
新型レクサスNXの予想
レクサスNXはどのような進化を遂げるのか予想してみます。
レクサスのデザインの方向性を知るには最近のモーターショーの情報を確認するのがベストです。
こちらは、2018年に開催されたデトロイトモーターショーで発表されたLF-1リミットレスというコンセプトカーです。
近未来的なデザインが非常に特徴的ですね。
一方で2019年4月に公開されたレクサス初の超豪華ミニバンであるLM300hも近未来的デザインで、見る角度によって表情が変わるという超絶おしゃれな感じです!
レクサスの次世代デザインで電気自動車などの先進技術の可能性を提案するコンセプトとなっています。
NXを示唆するコンセプトデザインの流れを知る事ができます。
「NXの新型も近未来的なデザインになるのでは?」と個人的に予想しています。
特徴的なスピンドルグリルは、レクサスの顔となっているので、NXだけに留まらず継続して採用される可能性が非常に高いです。
海外仕様のレクサスNXが2022年から生産開始
2022年からカナダにあるトヨタの工場でレクサスNXの生産を開始される事がアナウンスされました。
ここでは完全に新しいレクサスが生産される事が予想されています。
この工場はTMMC(Toyota Motor Manufacturing Canada,Inc)と呼ばれています。
TMMCはトヨタ自動車のカナダの生産事業体です。
これまでに北米地域向けの現地生産を行っており、トヨタの「カローラ」「RAV4」などに加えて、2003年9月からはレクサスRXの生産もスタートしました。
NXの生産を行うとの事で、RXに引き続いて2モデル目になります。
ガソリンモデルとハイブリッドモデルの両方を生産するとのことです。
レクサスNXのモデルチェンジは値下がりするのか?
レクサスNXはフルモデルチェンジに伴い、プラットフォームが更新される可能性があります。
プラットフォームが更新される事によって、車の値段が下がる事があるそうなんです。
新プラットフォームに期待ですね。
【まとめ】レクサスNXのフルモデルチェンジ時期は2020年か?
レクサスNXのフルモデルチェンジの時期について予想してみました。
可能性として2020年に行われる可能性が高いという事でした。
近々、何らかのアナウンスがある可能性がありますので目が離せませんね!
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