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2018年にマイナーチェンジを経て、最近人気が急上昇しているマツダのCX-5の内装やオススメの内装パーツについてご紹介します!
新型CX-5の内装
CX-5は内装がとにかく豪華です!
シンプルとラグジュアリーが同居していてそこには私達を魅了するものがたくさんあります。
シートは三種類から選べる
新型CX-5は3つのシートからオプションで選べる事ができます。
よく、マツダは内装が豪華と言われますが、このシートオプションによって雰囲気がまるで違ってきます。
スクエアメッシュクロス・ブラック
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/interior/interior1/
XD、25S、20S、XD PROACTIVE、25S PROACTIVE、20S PROACTIVEグレードであれば標準装備されています。
黒なので可もなく不可もなくと言った所でしょうか。
良い意味で無難であるのは間違いないです。
シートがブラックだと通常であれば重い雰囲気になりがちですが、ルーフ部分をライトグレーにする事で重くならない雰囲気になっています。
このシートのメリットは、夏は蒸れにくく、冬は冷えにくいという快適性を備えている所です。
本革と比べても滑りにくいですので、運転時もきちんとシートにホールドされます。
パーフォレーションレザー・ブラック
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/interior/interior1/
XD L Package、25S L Packageに標準装備されています。
前席、後席左右シートの背もたれの全面、サイドサポート内部、シート座面に本革を使用しています。
レザーを使用した事で一気に高級感が増しています。
穴を空ける加工をしたレザーで吸音性がある為、室内の静粛性はバッチリです!
静電気も発生しにくいですね。
また埃が溜まりにくく、掃除も簡単です!
デメリットとして、夏は熱く、冬は寒いのでヒーター必須かもしれません。
スクエアメッシュシートでは物足りない方で高級感を追求したい方にはこちらのシートをオススメします。
パーフォレーションレザー・ピュアホワイト
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/interior/interior1/
XD L Package、25S L Package限定の内装カラーです。
こちらは2017年のフルモデルチェンジで登場しました。
大人気カラーでこのシートにする為にL packageを購入する人がいるほどです。
高級感という所でいえば、圧倒的にNo1です。
また新型CX-5の人気カラーであるソウルレッドクリスタルメタルとはすこぶる相性がよく、この組み合わせを選ぶ人が多いそうです。
また、白いシートなので色々と神経質になる方もいらっしゃるかと思いますが、レザーシートの表面はウレタン樹脂などの樹脂塗装なので、人工皮革のようなものです。
なので特に手入れは必要ないのでご安心ください。
新型CX-5のインパネ
助手席のパネルにはグレードごとで差があります。
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/interior/interior1/
通常であればガンメタリックのパネルが施されています。
こちらは可もなく不可もなくと言った所ですね。
以下はL Packageのインパネです。
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/interior/interior1/
Lパッケージのインパネはメタルウッドとサテンクロームのメッキが施され、光沢のある高級感のあるものに仕上がっています。
ただ、インパネに関しては自己満足な所が大きいのでデフォルトのインパネでも何ら遜色ないかと思います。
また、L Packageに関しては下記のようなニーレストパッドを採用しています。
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/interior/interior1/
ニーレストパッドはシフトパネルの両サイドに施されたパッドの事です。
SUVでは珍しいアイテムで、長時間当たっていても膝が痛くなる事はありません。
新型CX-5のステアリングホイール
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/interior/interior1/
新型CX-5には全てのグレードで本革巻きのステアリングホイールとなっています。
こちらの本革巻きステアリングは滑りにくく、安定したハンドリングをする事ができます。
パドルシフトはオプションで付けられるようです。
カーナビ
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/interior/interior1/
前のモデルでは、カーナビがダッシュボードに埋め込まれていましたが、今回のモデルチェンジでダッシュボード上に配置されています。
運転しながら見るには目線に近い位置にカーナビがあるので良いのではないでしょうか。
マツコネは色々と評判が悪いですが、段々とよくなってきているようです。
ディスプレイ
引用元:https://response.jp/article/2016/12/16/287164.html
輸入SUVなどの高級車に搭載されているヘッドアップディスプレイが新型CX-5に装備されています。
※こちらはPROACTIVE以上のグレードで採用されています。
新型CX-5はフロントガラスに情報を投影します。
ドライバーの視野を邪魔せず、周辺に「車速」や「道路標識」の情報が表示されます。
これ、役に立つだけじゃなく、普通にかっこいいんですよね笑
新型CX-5の収納は使い勝手が良い!
CX-5の収納についても見ていきましょう!
フロントアームレスト
前方のアームレストは2段タイプとなっています。
トレイ内部は深さがあり、使い勝手が良いです。
また、ボックス内にUSBポートとシガーソケットがついています。
これはめちゃめちゃ重宝しますね!
カップホルダー
引用元:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1034/392/html/045.jpg.html
シフトパネル前方にカップホルダーが設置されています。
助手席と運転席どちらからでも取り出しやすい構造になっています。
フロントコンソールボックス
引用元:https://minkara.carview.co.jp/userid/1787602/car/1324375/2461375/note.aspx
シフトの前方にちょっとした収納スペースがあります。
鍵やスマホを置くには丁度良いですね!
フロントドアポケット
よくあるドアポケットですね。
収納スペースは容量が少なめで、大きすぎるものは収納できないかもです。
グローブボックス
こちらのグローブボックスに関しては、十分な深さがあるので色々なものを収納する事ができます。
リアドアポケット
リアのドアに収納スペースがあります。
運転席と助手席のドアポケットみたく大きな物を入れる事ができません。
このドアには小物を入れるのが良いかもしれません。
リアセンターアームレスト
引用元:https://cx-5m.com/mame/naisou.html
後部座席のアームレストを倒すと、カップホルダーは2つ装備されており、USBポートも2つ付属しています。
後部座席でスマホの充電もできるので嬉しいですね。
新型CX-5の荷室は?広い?
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/interior/functionality/
室内長は170cmでシートをスライドさせれば183cmのスペースができます。
180cmもあれば大人でも足を伸ばす事ができます!
横幅は135cmで大人2人であれば充分横になれるスペースです。
室内高は80~95cmで、大人がギリギリ背を伸ばして座れるくらいの高さになると思われます。
車中泊も充分行えるサイズなので安心です。
新型CX-5にオススメの内装パーツベスト3
新型CX-5を購入して、色々と内装を弄りたいという人も多いと思います。
ここでは更に内装がかっこよくなり内装パーツを紹介していきます。
ラゲッジマット
釣りやキャンプ、海などに行く際に荷室を使うと思います。
例えば、海にいくとして帰りにレジャーシートやら水着やビーチサンダルを荷室に詰め込んだりすると思います。
荷物をそのまま荷室に詰め込むと、水や砂などが荷室についてしまいます。
このラゲッジマットがあれば、防水仕様で砂や水の進入を防ぐ事ができます。
LEDルームランプ
デフォルトで搭載されたオレンジランプからホワイトLEDに変更する事で高級感が増しますね!
AVスイッチベースパネル&ドリンクホルダーパネル
輝きを抑えたサテンシルバーメッキで社内の高級感をUPに繋がります!
新型cx-5の内装&内装パーツまとめ
新型CX-5は内装がとにかく豪華でシートからも高級感が充分に伝わってきました。
更に高級感を追加したいと思っている人はオプションで内装パーツの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
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新車の購入を検討しているけど、悩みばかりでなかなか購入に踏み切れない・・・
と悩んでいる方は多くいらっしゃいます。親しい家族や友人にも相談できないし、仮に相談できたとしてもCX-5を手に入れる事ができるわけではない・・・
費用的な問題はなかなか解決できませんよね。。
家族に相談したとしても、「安いこっちでいいじゃない」と一蹴。
違うっ!そうじゃないんだ!
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私の3年前の車、ディーラーの下取りでは、他社からの乗り換えだからとおまけしてもらって、20万円でした。
値引き額はというと、この時点で30万円値引いてもらっていましたので・・・
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「下取りは必ず一括査定サイトを使う」
これが最初のステップです。ディーラーでは30万円の下取りが
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使う事で、
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